どんなときもWi-Fiの速度・電波・エリア

どんなときもWi-Fiは遅い?電波が繋がらない?契約すべきかの判断方法と対処法

更新日:

どんなときもWi-Fiはネット使い放題で、料金もかなり安い新Wi-Fiです。

こうやって見るとかなり好印象ですが、「本当に性能は良いのか?」ということが気になりますよね。

 

WiFiで気になるのはやっぱり速度と繋がりやすさ。

新技術のクラウドSIMが便利だ!とか言われても、実生活で使えないんじゃな話になりませんからね・・・

性能が微妙だった場合、契約してもお金の無駄になってしまうので、そうならないためにも詳しく知っておきたいです。

 

ということで、今回は、

  • どんなときもWi-Fiは本当にアリなWi-Fiなのか?
  • 使いたいときに、使いたい場所でちゃんとつながってくれるのか?
  • 動画やゲームを快適にできるだけの速度は出るのか?

ということを解説していきます。

私自身も実際に契約して使っているので、そういった人間の立場からお伝えしていきます。

ぜひ参考にしてください。

どんなときもWiFiは遅い?通信速度を詳しく解説

どんなときもWiFiはクラウドSIMを採用した新しいタイプのWiFiサービスなので、通信速度は速いのか遅いのか、安定するのかが気になりますよね。

最初はどうしても不安に感じてしまうクラウドSIMの速度ですが、実際に使ってみると、スマホで使う4GLTE通信と同じような感覚で使えます。

 

どんなときもWiFiの最大速度・平均速度

まず、どんなときもWiFiの最大速度は150Mbpsとなっています。

どんなときもWi-Fiが遅いと言われる原因は、この最大速度の数値が他のWi-Fiを比べて低いからです。

 

しかし、Wi-Fiを検討するうえで本当に考えなければいけないのは、最大速度ではなく実際に速度。

正直、「最大速度はどうでもいい」とすら言われます。

(最大速度の数値が日常生活で出ることは一切ないからです。)

 

どんなときもWiFiを実際に利用したユーザーの口コミや、私自身の体験談をもとにすると、実際の速度(実効速度)としては20~40Mbps程度出ています

 

数字だけ言われてもピンとこない方がいると思うので、20~40Mbpsという数字で何ができるのか・何ができないのかを見ていきましょう。

 

どんなときもWiFiの速度でできること・できないこと

どんなときもWi-Fiは平均20~40Mbpsの速度が出ると解説しましたが、例としては以下のような使い方ができます。

  • ネット閲覧
  • SNS
  • 動画視聴(YouTube・hulu・ネットフリックス)
  • スマホゲーム
  • オンラインゲーム(一部はキツイ)

たとえば、インターネットのサイト閲覧なら、画像がたくさんあるサイトでも全く問題なく閲覧できますし、SNSも快適です。

インスタストーリーなども、余裕でOK。

 

動画系は特に通信速度が追い付かないと、途切れ途切れの再生になってしまったりでストレスですよね・・・。

でもどんなときもWi-Fiの速度があれば、YouTube・hulu・ネットフリックスのような動画配信サービスは、高画質でも全然問題なく楽しむことができます。

ただ、ネットフリックスのプレミアムプランにある「4K画質」となると速度が追い付かないこともあるので、快適とまではいかないかもしれません

(4Kとは、フルハイビジョン1080pの4倍の画質です。スマホだとそもそも見ることができないのがほとんど。)

 

実際に私の方でもどんなときもWi-Fiを使って4K・8Kの動画を観てみました。

4Kは観ることはできますが、始まるのに少し時間がかかったり、途中で止まったりすることもありました。

8Kにいたっては、そもそも観ることができなかったので、ここがどんなときもWi-Fiの限界かなと思います。

(ちなみに、8K=4Kの4倍。)

 

私自身は動画を最高画質1080pで観ることができればOKです。そういう方は速度に関しては何も気にする必要はないかなと思いますよ

 

 

ただし!PS4などのオンラインゲームは注意が必要

どんなときもWi-Fiの速度があれば、ゲーム関連も全然大丈夫です。

スマホゲームはもちろん、PS4などのオンラインゲームに関しても問題ありません。

 

実は、PS4に必要な通信速度って、最低でも2Mbpsくらいあれば大丈夫なんですよ。(とはいえ、あまりにも激しいゲームだと10Mbpsくらいは合ったほうが良いですが。)

どんなときもWi-Fiの速度であれば、快適にできるレベルです。

 

しかし、注意が必要なのは速度ではなく、Ping値というものの大きさです。

Ping値は応答速度とも呼ばれ、対戦相手と同じ動き(=同期)をするために必要になってくる値です。

Ping値が高いとラグが発生したり、ぷつぷつしてしまったりするんですね。

 

Ping値とゲームの快適さの関係は次のようになっています。

  • ~30ms:最高
  • 31~50ms:良い
  • 51~75ms:できなくはない
  • 75ms~:キツイ

そして、どんなときもWi-FiのPing値はだいたい50ms前後。時間帯や環境によっては75msとかにもなってしまうので、注意が必要です。

できないレベルではないですが、PS4や任天堂スイッチ・PC向けゲームなどで激しく対戦相手と戦うようなゲームには向かないかもしれません

というか、持ち運びWi-Fiは基本的にPing値は遅いので、そういったゲームを本気でやりたい場合は光回線が妥当です。

 

CPUとのバトルや、スマホゲームなどであれば全く問題なく使うことができるので、その点は安心してください。

私自身もポケモンGOやパズドラ、音ゲーなどやりますが、これは全く問題ありません。

 

できるゲームとできないゲームの目安としては、普通のスマホでWi-Fiを付けずに遊べるゲームなら問題なく使うことができます

(ソフトバンク・ドコモ・auの回線でできればOKという意味です。)

 

時間帯による速度の違い

LTEの電波は接続する人数が多いほど速度が落ちますので、どんなときもWiFiも時間帯によって速度が変わります。

具体的には、お昼の12時前後・夕方17時前後・夜22時前後は利用者が多く回線が混雑しますので遅くなってしまうことが多いんです。

この時間帯は会社員や学生さんの休憩時間や業務(授業)の終了後になりますので、ネットに繋ぐ人が急激に増えるからです。

逆に午前中や深夜など人が少ない時間帯は速度が速くなります。

どんなときもWiFiの時間帯による速度の違いを表にするとこのようになります。

 

時間帯別の通信速度の目安
午前中20~30Mbps
お昼(12:00~13:00)10~15Mbps
午後(13:00~17:00)20~30Mbps
夕方以降(17:00~22:00)10~15Mbps
深夜(22:00以降)20~30Mbps

 

ドコモやauなど4GLTEの電波を使っていますので、地域によっても変わりますが、目安としては上記のようになるでしょう。

とはいえ、基本的には人が多い時間帯でも10Mbps以上は安定して出ることがほとんどです。

10Mbpsあれば十分なので、そこまで気にする必要もありませんね。

 

 

 

どんなときもWiFiの電波は繋がりやすい?

次にどんなときもWiFiの電波の繋がりやすさについて解説します。

どれだけ速度が出ても、「そもそも繋がらないじゃん!」となってしまっては意味がありませんからね。

とはいえ、結論から言うと、どんなときもWi-Fiの繋がりやすさはピカイチです。

 

ここがどんなときもWi-Fiの一番の魅力と言っても過言ではありません。

 

トリプルキャリアのLTE回線を使うから、障害物に強く繋がりやすい

どんなときもWi-Fiは、トリプルキャリア(=ソフトバンク・ドコモ・au)の回線を使うので、室内でも屋外でも、めちゃくちゃ繋がりやすいんです。

 

このトリプルキャリアが使っている回線をLTE回線と言いますが、これは障害物に強いという特徴があります。

もともと携帯電話・スマートフォン向けに出されている電波なので、室内や地下にいるときでも、安定して通信することができるんですね。

 

WiMAX回線との比較

どんなときもWiFiの繋がりやすさをWiMAX回線と簡単に比較してみましょう。

 

  • WiMAX回線は速度が速く、繋がりにくい
  • どんなときもWi-Fi(LTE回線)は、速度が遅く繋がりやすい

という違いになっています。

速度が遅いとはいえ、さっきも解説した通り高画質動画を余裕で観られるくらいの性能はあるので、

繋がりやすいどんなときもWi-Fiの方がどこでも安定して使えるという感じなんです。

 

ちなみに、この違いはそれぞれの回線の周波数の違いによって起こっています。

  • WiMAXの周波数は直進する力が強く、障害物を突破できない周波数
  • どんなときもWi-Fiの周波数は直進する力が控えめで、障害物を潜り抜けることができる周波数

というイメージです。

 

地下・室内でもバッチリ繋がる

Wi-Fiを一番使うのはやっぱり室内や建物の中ですよね。

室内で電波が繋がらないようであれば、ぶっちゃけWi-Fiを持ち歩く意味はないんじゃないかなと思います。

 

どんなときもWi-Fiは本当に大丈夫なのか?と思うかもしれません。

でも、さっきから解説している通り、基本的には本当にどこでも繋がります。

最初は私自身もちょっと懐疑的でしたが、いざ使ってみると「電波が悪くで使えない!」となったことがほぼほぼありません。

 

例えば、次のような場所

  • 地下鉄
  • ビル街や高層オフィス
  • 喫茶店
  • 自宅

 

特にWiMAXとかだと、地下鉄の走行中・トンネルの中で繋がらないという口コミがかなり多いんですが、どんなときもWi-Fiであれば基本的にはどこでも繋がります。

これは通勤・通学中にネットを使いたい人にとってはかなりのメリットですよね。

私自身も通勤中に動画を観たり音楽を聴いたりするので、Wi-Fiを繋げられるというのはとてもありがたいです。

(しかも、無制限だから容量を気にしなくていいという・・・。)

 

また、喫茶店のようなところや自宅でも、今Wi-Fiが無いと本当にやっていけないですからね。

そういったところで確実に繋がってくれるのはありがたい限りです。

 

このように、どんなときもWiFiはそこそこ速い速度を安定して出せるのが特徴というわけですね。

 

例えばWiMAXのようなWi-Fiだと、速度が速いけど繋がりにくい・圏外になってしまうという特徴があります。

それに対し、どんなときもWi-Fiはそこそこ速い速度が超安定して繋がりやすいというかんじなんです。

 

なので、速度と繋がりやすさのバランスで考えると、どんなときもWi-Fiの方が快適に使える可能性が高いということになります

(その安定感は、私もかなり重宝しています。マジでどこでも使えますからね。。)

 

 

ただし!どんなときもWi-Fiの電波もここでは繋がらない!

 

それは

壁が分厚くかなり地下深いところ

 

です。

 

実際に私の家の近くでも「壁が分厚くかなり地下深いところ」があるのですが、こういった場所ではかなり繋がりいくいんですよね。。

調子が良いときでも3~5Mbpsくらいしか出なかったりします。

超分厚いコンクリートでできた地下↓

超分厚いコンクリートで囲まれた地下

圧倒的な地下で繋がりにくい様子(4Mbps)

 

下りの速度は約4Mbpsしか出ていなく、ネットは結構使いづらい感じです。(これでも調子いいほう)

 

まあこういった場所はめったにありませんが、100%どこでも繋がるわけではないということもあるので、気を付けてください。

 

どんなときもWiFiの提供エリア!あなたの地域は大丈夫?

では最後に、どんなときもWi-Fiの提供エリアを解説します。

「いざ契約したらエリア外だった・・・」となるのは心配ですからね。

 

まあ結論を言ってしまうと↑そんなことはめったにありません。

どんなときもWi-FiはクラウドSIMによって3キャリア(ソフトバンク・ドコモ・au)の回線を使えるので、それらの内一つでもカバーしていれば繋がるというメリットがあるからです。

これは相当広いエリアが使えるということですよね・・・。

 

田舎にも対応しているため安心

トリプルキャリアで、クラウドSIMによって3キャリアの回線を選べますので、田舎でもたいていの場所で使えます。

具体的にどれくらいかと言うと、提供エリアは日本の人口カバー率99%になります。

人がある程度住んでいるようなところであれば、田舎であろうと繋がるということですね。

 

とはいえ、人によっては「本当にうちの地域でも使えるのかな?」と心配な方もいると思います。

そういう方は、お手持ちのスマホが使えるかを目安にすると良いですよ!

スマホが繋がるなら、どんなときもWi-Fiでもバッチリ繋がります。

 

逆にスマホが繋がらないのならちょっと危険。

そういう場合は公式に問合せをしてみましょう。

 

海外でもそのまま使える

どんなときもWi-Fiは、日本国内だけではなく、海外でもそのまま使うことができます。

 

本当は海外に行く際は日本で使っていたWi-Fiは使えないので、海外専用のものを都度レンタルする必要がありました。

でも、どんなときもWi-FiはクラウドSIMによって海外のSIMカードにも対応してくれるので、本当にそのまま持っていくだけで使えてしまうんですね。

 

エリアもかなり広く、日本人がよく行く旅行先としてハワイやアメリカ、ヨーロッパ、韓国などでも当然OKです。

私自身はあまり海外には行かないので恩恵は受けていないんですが、旅行好きさんや海外出張多めの方にとっては結構ありがたいですよね。

 

逆にどんなときもWiFiが繋がらない場所は?

「どんなときもWi-Fiが繋がりやすいのは分かったけど、逆にどんなところだと繋がらないの?」と思いますよね。

いくら3キャリアを使えると言っても、圏外になってしまうところも当然あります。

 

人があまり住んでいないような山や海など

です。

 

例えば、次のような完全な山とか、島とかですね。

【山脈部分】

ソフトバンクの田舎部分の対応エリア

【北海道の右側の島(択捉島とか)】

北海道東側の島ではLTE圏外

赤いエリアがLTEのカバーしている範囲なんですが、完全な山や島など、民家がない(超少ない)ようなところでは、緑色になっているのが分かります。

一応これはソフトバンクのマップなんですが、ドコモauのマップを確認しても同じように緑色になっているのが分かりました。

 

なので、こういった地域では使えないということになります。

民家がほとんどないような場所で生活している方は、使えるかどうか公式に問合せしてみるのが良いですね。

 

まとめ

以上がどんなときもWi-Fiの速度・電波・エリアに関する全メリット・デメリットです。

 

まとめると、次のようになります。

  • どんなときもWi-Fiの速度は、4K動画・8K動画以外なら全く問題なく快適
  • PS4などの激しい対人ゲームはキツいこともある
  • 電波はかなり繋がりやすく、圏外になることはほぼ無い
  • エリアもほとんどの場所で使えるが、人が住んでいないようなところや、壁が分厚くかなり地下深いところでは注意が必要

となります。

 

私自身は、どんなときもWi-Fiを使っていてこのような性能に困ったことはあまりありません。

むしろWiMAXを使っていたときと比べると、圧倒的に使いやすいなと感じますね。

 

ということで、参考になれば幸いです(^^)

-どんなときもWi-Fiの速度・電波・エリア

Copyright© どんなときもWiFiの口コミ評判!速度や料金に6個のデメリットあり? , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.